第84回箱根駅伝「日本大」の全10区間の選手を掲載しました。2区のダニエル選手が1時間07分27秒・区間2位と力走しましたが、最終区間まで苦しみました。写真は、シード権圏外から10区区間2位の力走で9位まで押し上げた笹谷拓磨選手。
駅伝撮影の日々の生活を気ままにつづった日記帳。写真が欲しいご本人・ご両親は、プロフィール欄を確認ください。
第84回箱根駅伝「日本大」の全10区間の選手を掲載しました。2区のダニエル選手が1時間07分27秒・区間2位と力走しましたが、最終区間まで苦しみました。写真は、シード権圏外から10区区間2位の力走で9位まで押し上げた笹谷拓磨選手。
今日は、長野で北京五輪の聖火リレーが行われましたが、先週は「第10回長野オリンピック記念長野マラソン」でした。男子はネファト・キニャンジュ選手(ケニア)が2時間14分17秒で3連覇、瀬戸智弘選手(カネボウ)が1秒差で2位。女子はアレブティナ・イワノワ選手(ロシア)が2時間26分39秒で2連覇しました。
明日の晩には「第84回箱根駅伝 日本大全区間」を掲載します。
第84回箱根駅伝「帝京大」の全10区間の選手を掲載しました。3年ぶりに箱根路に登場したわけですが、往路12位から復路は5位と快走し、総合8位で見事シード権を獲得しました。写真は、1年生ながら7区3位と大健闘した西村知修選手。
3,000m障害の日本記録保持者・岩水嘉孝選手が、トヨタ自動車を退社したというニュースが中日スポーツに出ました。昨日に続いて、今日もびっくり。同僚の尾田選手のブログにも退部者として名前がありましたので、本当のようです。北京五輪を前に背水の陣のようです。
写真は、2003年の日本選手権3,000m障害優勝シーン。
本日の帰宅途上「ヱスビー食品陸上部新監督に田幸寛史氏」のニュースを知りびっくりしていたところ、現監督の武井隆次氏が早実指導者になると知り、さらにびっくり!恒例の「箱根駅伝追っかけ撮影」が始まったのは、当時・早稲田大の武井選手の走りが見たかったからであり、早実は私の母校でもあるからです。
写真は2004年のびわ湖毎日マラソンでの武井隆次氏と、2006年の全国高校駅伝の応援に行った時の早実応援旗。写真に入れたWEBロゴは、ヱスビー食品のユニフォーム色・カナディアンレッドにしてみました。
武井さん、今年は都大路に行く準備しておきますよ!
第84回箱根駅伝「中央大」の全10区間の選手を掲載しました。総合優勝最多校ですが、平成8年以降優勝に届いていません。新年度は、浦田春生監督が就任。名門復活に期待します。写真は、2008年度の長距離主将となる徳地悠一選手。
第84回箱根駅伝「山梨学院大」の全10区間の選手を掲載しました。同大の箱根駅伝初登場は、私が大学1年次の1987年。それから21年経ち、北京五輪のマラソン代表には、尾方剛選手、大崎悟史選手の2名を送り込む超名門となりました。写真は、1年生ながら5区を区間6位と好走した高瀬無量選手。
3月16日に、早春の山口を舞台に行われた「第36回全日本実業団ハーフマラソン大会」。
女子は、赤羽有紀子選手(ホクレン)が1時間08分11秒の大会新。
男子は、ベケレ・ゲブレサディック選手(Honda)が1時間01分40秒。
共に圧勝でした。赤羽選手の走りを間近で見たのは初めてかも知れません。
映画「奈緒子」に提供し、使われたが写真がわかりました。
昨年の「日本インカレ4×400mR決勝の早稲田大・江里口匡史選手から栗崎康介選手へのリレーシーン」。
「東京マラソン2007優勝のダニエル・ジェンガ選手」の2枚です。
いずれも主人公・雄介の所属する波切島高校の陸上部員が見ている「陸上雑誌」の表紙になっています。よく見ていないと見逃します。放映期間は残りわずか。お見逃しなく。
第84回箱根駅伝「亜細亜大」の全10区間の選手を掲載しました。名将・岡田正裕監督がご勇退ということで、箱根駅伝ファンとしては寂しい限りですが、岡田監督在任中に、亜細亜大は存在感のあるチームに育ちました。写真は、1年生ながら4区を区間3位と好走した池淵智紀選手。